三度の・・・

今年度も残り僅かとなりました

各種団体総会や引継&慰労会、PTAなどなど

激務の3月でした

という事で久々の更新となる旨、お許し下さい

さて

今日の話題は・・・

『お肉』です。自称3度の肉より肉が好きという位の肉好きですね

という事で岡谷市内になる某店へ

①タン ②ハラミ ③ホルモン

定番の3種を頂きます。

ビールによくあいます

リーズナブルな価格で味もGOODです

しっかり飲んで食べてリフレッシュできました

どこのお店か気になる方はお問い合わせ下さい(笑)

 


千住博軽井沢美術館へ

3月に入りましたが今日は雪まじりの雨です。

信州の春はもう少し先ですね。

さて冬期期間中クローズされていた

千住博軽井沢美術館が3月よりオープンとなりました。

設計は金沢の21世紀美術館を設計した西澤立衛さんです。

自動券売機で入場券(1200円)を購入し中に入ると

床に緩やかな傾斜(もともとの地面の傾斜を活かしています)と

屋根に開けられた丸い穴から自然光が差し込み、自然の中を散策しながら

作品を見て感覚になります。

屋根を支える白い壁に1枚の作品が展示されています。

よくある美術館は鑑賞経路が決まっていますが、ここは自由に鑑賞する事ができます。

観賞用におかれたベンチもアールを描いています。

(床が傾斜の為、足の長さもまちまちです。)

残念ながら内部の撮影はNG(当然ですが)

外観も全景をとれる所はなく、部分的です。

少々高いかなと思った入場料ですが、作品と建築そして周辺の樹木等も楽しめる

美術館です。

季節毎にも楽しめそうです。

 

 


結果報告デス

日に日に春の気配を感じるようになってきました。

早い者で2月も残すところあと一日です

さて先月に受験したリフォームスタイリストですが

合格しました

 

ホッとしました。

自分は1級のみの受験でしたが、同じく受験したスタッフは何と

3級

2級

1級

全て制覇です。すばらしい

リフォームの相談は、リフォームスタイリストのいる弊社へ是非どうぞ


漢字の正しい読み方

この週末は暖かな日差しで過ごしやすい陽気ですね。

そして今月から始まった「プレミアムフライデー」

皆様はどうすごしましたか?

私は・・・

はい仕事です。(皆さんも同じですよねwww)

さて、先日の新聞にこんな事が載っていました。

全問わかる?目指せことわざ名人

2位 間髪を容れず

さて何と読むでしょうか?

すぐさま、即座にという意味ですね。もとは「間に髪の毛一本も入る隙間もないほど差し迫った事」だそうです。

正解は!!

かん、はつをいれず

と区切って読みます☆

 

かんぱつと読んでいた・・・(涙)

因みに「かんぱつ」と入力したら間髪と変換もされたし・・・

 

まだまだ知らない事が沢山です。

みなさんわかりましたか?

正答率24.8%の問題でした。

2017年2月25日日本経済新聞NIKKEIプラス1より引用しました。


工事現場報告_①

昨日よりS様邸の修繕工事を開始しました。

先日配管の凍結により浸水被害に遭われてしまいました。

浸水時すぐに対応出来た事で、カビ等の被害はなく一安心です。

大工さんの手に依り丁寧に石膏ボードを解体していきます。

◆1階の廊下部分の解体作業完了です。

◆和室の壁も解体完了です。

◆玄関ホールより石膏ボード貼り開始していきます。

住みながらの作業の為、段取り良く工事を進めて行きます。


いざ鎌倉へ

先日鎌倉の観光スポット鶴岡八幡宮に参拝してきました。

こちらは「三の鳥居」です。多くの人で賑わっています。

三の鳥居をくぐりいざ境内へ

境内はかなりの広さです。

手水舎にて手と口を清めて本宮へ向かいます。

階段を下からと上から撮ってみました。

(あれっ!!写真の縦横が・・・)

 

参拝を終えご朱印も頂く事ができました。

右が鶴岡八幡宮

左が旗揚弁財天社のご朱印です。

旗揚弁財天社は三の鳥居をくぐり右手側源平池に浮かぶ島にあります。

この後は約2時間かけて熱海へと向かいました


天気の良い休日に

先日、山梨県にある武田神社へ行ってきました。

武田神社は武田信玄を祭神とする躑蠋ヶ崎館の跡地(武田氏館跡)に建てられた神社です。

参道の一之鳥居をくぐり

正面の拝殿へと進みます

拝殿横には国家君が代でも歌われるさざれ石があります。

そして武田神社のおすすめがこれです!!

切り絵作家・百鬼丸さんがデザインされた「武田信玄公 座御姿」のご朱印

かっこいいですね~☆

 


断熱リフォーム

リフォームのご相談を受けて一番多いのが、家が寒いので暖かい家にしたいという断熱リフォームのご希望です。

昨年からお話をしているお宅は、以前リフォームをしたけれど床がとても冷たいとのことでした。

床下を拝見させていただくと下写真のように断熱材がいくつも落っこちていました。

外気温と同じ冷たい床下の空気が(基礎に開口があり通気されている床下の場合)床材を冷たく冷やしてしまいます。室内の暖房をいくら強くしても床の冷たさは大変不快なものになります。

この床の冷たさを解消するには床下に高性能の断熱材をしっかりすき間なく、落っこちないように設置することが必要です。

いわゆる、断熱性能を向上させる必要があります。

写真のお宅は世界最高レベルの断熱材を根太(写真の角材)の間にしっかりと取り付けました。これで床の冷たさが解消されました。

 

さらに、おすすめしたいは窓の断熱性能の向上です。

窓は住宅の断熱で一番のウィークポイントです。

テレビCMも行われている断熱内窓を取り付けると窓の断熱性能が格段にアップします。

下のお宅は和室がとにかく寒いということでいままであった紙の障子を熱が伝わりにくい樹脂枠の断熱ペアガラスサッシに交換しました。2重サッシの効果と断熱サッシの効果がプラスされますので窓からの冷気の伝わりを大幅に減らすことができます。

 既存の障子

 設置工事(レール・枠を取り付けています)

 完了(クレセントがついて気密性もよくなりました)

最近の高性能サッシ以上に窓の断熱が強化されました。(既存のサッシに加えて2重サッシの効果が加わります)窓一か所あたり約1時間と短時間で工事ができることも魅力です。

 

※改修工事補助金※

断熱性能の向上として、断熱材を設置する工事・断熱サッシの設置工事など

省エネ設備として、省エネ性能の高い住宅設備(節水・節湯水栓含む)など

上記のような工事を行うと、政府の補助金(住宅ストック循環支援事業)をもらうことができます(リフォームは最大45万円)。

金子工務店はその事業の登録事業者です。

リフォームは現在行政で推進する方向ですので、内容や条件によって市町村自治体等その他の補助金もございます。

断熱性能が向上すると暖房にかかる光熱費を削減することができますので結果的には経済的になります。

 

断熱のリフォームやその他のリフォームをお考えの方はぜひ、お気軽にご相談ください。

営業の上條でした。


間もなく完成です。

ここ数日の寒さで諏訪湖も結氷のようです。

御神渡りの出現に期待ですね。

さて寒い中ではありますが、職人さんには頑張って頂き、現場は進捗しております。

目隠しフェンス工事完了しました。

優しい感じの色味です。

境界ブロック工事は大詰めです。

天端のモルタル詰めにて平らに仕上げていきます。

アクセントの角柱を高さランダムにて建てこみます。

春にはこの間にコニファーを植えていきます。

月曜日に最終確認及び清掃を実施してひとまず終了です。

植栽は春先です。

 

そして、おまけ

『いろは』さんのあげだんごときなこあげだんごでした(笑)

現場の近くですので。とても美味しいですよ。

 

 

 


リフォームスタイリストという資格試験へ

先日、リフォームスタイリストという資格試験を受けて来ました。

日本ライフスタイル協会が主催する資格試験です。

会場は名古屋市の大須観音近くという事で

まずは大須観音へ(笑)

快晴です(風は冷たかったですが。)

ご朱印も頂いてきました。

 

試験のポイントは以下

①まだまだ知らない事が多い事に気づく

②知っているつもりの事が意外と多いと気づく

③受験者数18名程度とまだまだマイナーな資格である事

 

結果は2月の中旬以降です。

良い報告が出来れば良いのですが(笑)