帰省備忘録①
2018年1月7日
新年あけましておめでとうございます。
昨年の更新頻度の悪さを反省し、今年は頑張っていこうと思います。
さて年末年始は5年振りに帰省をしゆったりと違う環境で新年を迎える事ができました。
節目を迎える今年、初心に戻りいま一度建築と向き合い、より一層『安心』『安全』『快適』な住まいの提供を『丁寧』な仕事でお届けしていきます。
それでは帰省備忘録をどうぞ!
第1弾は
建築の勉強を本格的に始めた母校へ
当時と変わらないコト・モノ、そして変化と懐かしさを感じ散策!!
体育館も懐かしいな、堀に囲まれた不思議な感じ
そして通学路!江戸時代には幕府直轄の天領地として日田代官所が置かれた城下町『豆田町』
建物の軒下
建物のウチとソトをツナグ
曖昧な空間。こんな家がいいなと。
雨の日に軒先を借りる光景。家づくりを通じて街づくり。そんな事を考えながらの散策。
時間があればまだまだゆっくり、じっくりと散策したい所でしたが。又の機会に。