*カバー工法で外壁を一新*

長年の風雨や冬場の凍結、西日など厳しい自然環境の中でオーナー様の大切な資産を守り続けてきた外壁修繕工事です。

今回は既存の外壁の上に胴縁と言われる下地材を施工しその上に金属系のサイディングを張ります。

金属系のサイディングは非常に軽く、このようなリフォーム工事に適しています。

傷みの激しい西側と東側のみの外壁の張替の為、既存の南側との調和を考えた色合いで仕上げました。